| <回答1> ショップアイテムの「マナポーション2」だけでストーリパートはクリアできましたわ。 アイテム代金が勿体無ければ、雑魚敵のいないスペースでアクション「祈る」を選択して休憩(自然回復速度が通常の2倍)ですの。
<回答2> 通常技(MP0)の弱点攻撃でACが溜まったら、「弱点属性コンボ」や「騎士変身」で纏まったダメージを与えていますわ。
<回答3> ライブパートで最終的に高い攻撃力を備えた各種武器が合成(強化)できますので、結局、使用武器は個々の好みで問題ありませんわ。 どの武器も通常攻撃と適宜AC(MP)消費スキルでサクサク進めますわの。 …問題はその域まで達するだけの地道なプレイができるかですわ。 中途半端な装備品で挑めばどの武器でも微妙ですわよ。
ストーリーパートは各キャラクターに別武器(スキル)を持たせて、敵に併せて操作キャラを変えれば十分ですわ。 近接武器の耐性云々のお話は、メインとサブの「武器」と「スキル」を用意して挑みますの(これもライブパートのお話ですわ)。 雑魚敵ならある程度はゴリ押し攻撃し、HPが多い敵やBOSSは事前に装備変更して挑みますわ。 「精霊魔法」をメインにした場合は漏れなく「杖」がセットでついてきますので、おまけの回復手段である「神聖魔法」でスキルポイントが終了だとおもいますの。 4回の転生でもう一つくらいの武器はマスターできるかニャ。
精霊魔法使いメインでしたら、他メンバーの討伐速度に応じて使用魔法を使い分けています。 討伐速度が遅い(長期戦の)場合、『中(大)ダメージ魔法』数回使用後、『吸魔の印』で回復します。 発売して間もない現状では大抵はこちらになりますわ。
討伐速度が早い場合、『マジックブースト(+「○の精霊憑依」)』を使用後、『各種特大ダメージ』と『吸魔の印』を交互に利用します。 これではMPがあまり長くもちませんが前提条件ありきですの。
本作は片手武器でもミスがそれなりにありますので、近接の好みは「両手斧」+「両手剣」の一撃必殺ロマンセットですわ。 二つの異なる武器を選択する事で4元素攻撃スキルもフォローできますの。 防具はストーリーパートだけに限れば、トータル重量『中』でそれほど困りませんでしたわ。
|