ペルソナ3ポータブル 攻略・質問掲示板

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■642 / inTopicNo.1)  自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
  
□投稿者/ アンク 一般人(25回)-(2009/11/21(Sat) 17:41:12) [ID:O9r4MsHE]
    戦う為に必要な「ペルソナ」
    皆さんも特別お気に入りのペルソナの一体や二体はいると思います。
    ・・ですが、やっぱりそれならコミュニケーションもしたいよねーとか思った方もいるんじゃないですか?
    そんな想像力豊かな方、ガンガンどうぞ。ペルソナのことなら何でもいいです。
    ペルソナのセリフや意外な仕草を考えたりしても、
    「召喚されてない時の楽屋裏」とか、とにかくインスピレーションの赴くままに。家族構成なんかもおkです。
    「そんなことして何になんの?」
    というツッコミはご勘弁。あくまで、想像ですから。
    まあ、言うなれば、ペルソナにどんな感情を抱きながらプレイしてるかという質問です。合体やコミュ上げで疲れた・・・・みたいなときの暇つぶしにどうぞ。軽い気持ちで
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■645 / inTopicNo.2)  Re[1]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ガロ 一般人(1回)-(2009/11/21(Sat) 18:25:31) [ID:btjO6EUX]
    サタン「何ハルマゲアイテム可してくれてんの?ぶっちゃけオレいらねーじゃん」

    ルシフェル「まぁまぁ('Д')ノおちついて」

    サタン「オマエはいいよな!イケメンだし・・明星あるしな(--メ)」
       「今回オレ様オワタ(iдi)」

    ルシフェル「・・・」
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■647 / inTopicNo.3)  Re[2]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ 熊野 一般人(22回)-(2009/11/21(Sat) 18:36:34) [ID:YLXLTmYe]
    明けの明星は継承可なのに対して
    漆黒の蛇は継承不可のサタン固有になってるので
    イケメン以外はサタン有利な気がしてくる自分がいます。
    それに、威力も漆黒>明星だったような・・・w

    「サタン様頑張れ!」
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■649 / inTopicNo.4)  Re[3]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(27回)-(2009/11/21(Sat) 18:53:07) [ID:O9r4MsHE]
    >ガロさん
    いきなりありがとうございますwクソワロタwwww
    ルシフェル「で、でもさ!君には専用スキルがあるじゃない!」
    サタン「は?」
    ルシフェル「漆黒の蛇っていう強力なやつ!僕にはないよ専用スキルなんて。だからそんな落ち込まないでよ(汗)」
    サタン「まあ・・・そうだね」
    ルシフェル「・・・ん?」
    ゆかり「ねーねー主人公君。次の戦闘、またあのかっこいいペルソナ出してよ」
    主人公「かっこいい・・・ルシフェルのこと?」
    ゆかり「うん。なんといってもイケメンだし。あ、あの蛇みたいなのはキモイから控えめでお願い」
    サタン「・・・・・・」
    ルシフェル「あ、その・・・・あはは・・・」
    サタン「どうせ気持ち悪いですよー・・・・」
    ルシフェル「ああ・・・もう・・・」
    主人公「別に・・・」
    ルシフェル&主人公「どうでもいいや・・・」

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■659 / inTopicNo.5)  Re[4]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(11回)-(2009/11/21(Sat) 21:23:08) [ID:IVbr6ie0]
    タムリン「またレベルが上がりました」
    主人公「おお、早いな」
    真田「お前、最近ペルソナを変えてないな。気に入ってるのか?」
    主人公「ええ、ハンサムですし」
    真田「お前が気に入ってるなら、俺もとやかく言う気はないが・・・
        どう見ても『物理タイプ』のペルソナだろう?」
    主人公「ええ」
    真田「だが所持スキルを見る限り、物理スキルが見当たらないのだが・・」
    タムリン「主人公殿? 薄々感づいていましたがコレは一体・・・・」
    主人公「えと・・・、あはは;」
    タムリン「誤魔化しましたね」
    主人公「お前だって『耐』の値が低いじゃないか」

    タムリンは心にグサッと来た!
    タムリンとの相性がリバースになった!

    美鶴「主人公、レベルが上がってからペルソナを変えたか?」
    主人公「ええ。高貴な感じがしましたし、専用ペルソナっぽいし」
    美鶴「『メサイア』だったか? 相当な力の入れようだな」
    ゆかり「カード全部使ったってこの前嬉しそうに話してましたよ?」

    聞き耳を立てていたタムリンは心にキズを負った!
    タムリンとの相性がブロークンになった!

    主人公「あれ? タムリン?」
    タムリン「・・・・・・」
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■666 / inTopicNo.6)  Re[5]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(29回)-(2009/11/22(Sun) 08:40:53) [ID:O9r4MsHE]
    きっと目もあわせてくれないんでしょうね・・・召喚しても出てこないとこを想像してワロタw
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■678 / inTopicNo.7)  Re[6]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ 熊野 一般人(27回)-(2009/11/22(Sun) 16:36:46) [ID:YLXLTmYe]
    ルシフェルとサタンの会話の裏で・・・

    ルシファー
    「お前達(ルシフェルとサタン)に比べたら俺様なんて・・・
     無印の頃だったらハルマゲドンで大活躍してたのにFESで
     ルシフェルと交代させられて、固有スキルだって無いしな。
     勝利の雄たけび?そんなもの他に覚える奴が3匹いるんだぜ?
     新システムのスキルカードのお陰でわざわざ継承させなくても
     よくなったしな・・・
     今じゃ、キタローの武器になるしかないんだぜ?
     せめてハム子に使って欲しいぜ・・・」

    アトラスさん、ルシファ−様にも愛の手を差し伸べてあげてください><


引用返信/返信 削除キー/
■685 / inTopicNo.8)  Re[7]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ w035 一般人(29回)-(2009/11/22(Sun) 19:10:56) [ID:gsVRx5MB]
    >>熊野さん
    閣下は他のシリーズではかなり扱いがいい方(といっても敵のみってことが多いですが)なので、ペルソナでは扱いが悪いのかもしれません(笑)。
引用返信/返信 削除キー/
■686 / inTopicNo.9)  Re[8]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ 熊野 一般人(29回)-(2009/11/22(Sun) 19:37:23) [ID:YLXLTmYe]
    そうですね、確かにボスで出たときには猛威を振るったりしてますしねw
    でも、ペルソナ〜ペルソナ3通常版までは強いというか、2,3とハルマゲドン使えるので反則級といっても過言じゃないと思うんですよ。
    だからこそ3FES、P3Pでの不遇の扱いを嘆いてるというか、愚痴ってるルシファー様って感じですね。

引用返信/返信 削除キー/
■695 / inTopicNo.10)  Re[9]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(13回)-(2009/11/23(Mon) 00:18:14) [ID:IVbr6ie0]
    タムリンとの相性がブロークンのままだ・・・

    アリス「あれ? どうしたの? タムリン」
    タムリン「主人公殿は私をお見捨てになったのだろうか・・・・」
    アリス「どういうこと?」
    タムリン「メサイアが来てからというもの、私は全く相手にされれていない・・」
    アリス「そ、そんなこと無いと思うよ!?」
    タムリン「それは何故・・?」
    アリス「お兄ちゃん(お姉ちゃん)さ、必要なくなったペルソナ全部破棄しちゃったでしょ?
         でもタムリン今現在ココに残ってるじゃない」
    タムリン「・・・と言うことは私は?」
    アリス「た、多分だけど、完全に要らなくなったワケじゃないと思うんだ。
        私、闇に耐性あるけどお兄ちゃん(お姉ちゃん)闇反射カード手に入れるって話してたよ!?」
    タムリン「主人公殿・・・。 私は何か見当違いをしていたようだ」

    主人公「どうしたタムリン。今日はヤケに機嫌がいいな」
    タムリン「先ほどのご無礼はお許しを。私は主人公にお仕え致します」
    ブロークンが解消された!

    ・・・その頃の主人公
    主人公「アリスに光反射と、セクシーダンス付けようかな。
        あ、1枚しかないけど「◆勝利の雄叫び」のカードをアリスに付けるか」
    アリス「(この事はタムリンには黙っておいた方がいいよね・・ うん)」
引用返信/返信 削除キー/
■697 / inTopicNo.11)  Re[9]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ユウキ 一般人(3回)-(2009/11/23(Mon) 00:30:39) [ID:9xH2RCgC]
    主人公「アリス、君にプレゼントだ」
    アリス「えっ、何ですか。プララアに空間殺法に、メシアライザー?おまけにメギドラオンまで!」
    メタトロン「待たれよ主人公殿。アリスは本来魔法に優れたペルソナ。それを物理戦に優れたペルソナにするのはどうかと。それならば私に下さい」
    主人公「いやお前にはガードキル系ほとんどと、マハオート系あげているから充分だろう」
    メタトロン「いや、それは補助系のキャラの役割では?」
    主人公「いや、お前戦闘系にするつもりないし、戦闘ならアリスとオーディンとノルンとスルトにまかせるからいいや。」
    メタトロン「ガーン!」

    ベルゼブブ「我は魔界の王となるもの、それがなにゆえにアリスに劣るのだぁ!」
    メサイア「まあ仕方ありませんよ、この主人公はアリスラブのようですから。アリスにありったけのカード注いで耐以外99にしてますし、使える技は優先的に上げているようですから。私なんて受胎アイテム出現してから放置状態ですよ!」
    べルゼブブ「まあお前さんの場合は、受胎アイテム出るレベルになる前にペルソナ全書に登録して、アイテム産んだらすぐに合体もしくは削除してまた呼び出して、生み出してからまた削除の無間地獄を味わっているからな。まあそれに比べたら我のほうがまだマシか。」
    メサイア「ああ早くこの地獄が終わってほしい」
    べルゼブブ「いや、全能の真球4つ出るまでは終わらせないだろうこの主人公。」

    オーディン「またレベルアップだな。まあアリスには劣るとはいえ私も何回も出ているし、刈り取りしもの戦では大活躍できたからまあよしとするか。」
    スルト「俺も最近になってモナドの火炎に弱い敵や、物理に弱い敵相手に出れるようになって少しづつ活躍できるようになったな。」
    ノルン「私は疾風属性に弱い敵にしか出してくれませんね。」
    だいそうじょう「ワシなんて光に弱い敵にしか出してくれんから、本当にたまにじゃ。」
    ノルン「その割にはあなたがた、どんどんレベルアップしているようですが。」
    だいそうじょう「まあわしらにはハイグロウが装備されているからな。主人公が面倒なので消さないようじゃがそのおかげでどんどんレベルアップしているからな。」

    オーディン「しかしこのなかでハイグロウ装備していないのはノルンとスカディとマサカド殿だけか。なぜ主人公は付けないんだろうな。」
    マサカド「面倒だから2週目になったらつけるとな。まあ2週目になったらこのパーティーのうち何人出てくるかは知らんが。」
    だいそうじょう「ワシリストラされそうかの・・・・」

    全て実話です。
引用返信/返信 削除キー/
■708 / inTopicNo.12)  Re[10]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(32回)-(2009/11/23(Mon) 11:58:38) [ID:O9r4MsHE]
    皆さんのもの、本当に楽しく拝見させていただいてます。
    オルフェウス改「もう我が主の同胞はへばるか・・・・情けなし・・・」
    メサイア「そういわないで・・・勝利の雄たけび持ってない方々ですから・・・」
    ベルゼブブ「情けないぞばか者共め!!闘いに勝ったら勝鬨を上げるのは常識であろう!それをせぬとは・・・・愚か者共め!」
    タナトス「咆哮せしときに体の奥より湧き上がる力・・・感じることで疲れなどは虚無へと失せる・・・」
    ベルゼブブ「おおタナトスよ!そなたも感じるかあの感覚を!流石は死をつかさどる神よ!己の命の高め方も心得ておる!我も負けるわけにはゆかぬぞおおお!」
    メサイア「ず、頭痛が・・・・」
    アリス「仕方ないよ・・・大丈夫?」
    メサイア「ああ、大丈夫だよ。ありがとう、アリス」なでなで
    アリス「・・・・えへへ」
    オーディン「しかしもう少し上品にできんのかあのハエは!うるさくてかなわん!」
    アリス「・・・・ねえ、ベルゼブブさん、タナトスさん。もう少し静かにしてくれるかな?」
    ベルゼブブ「何を言うかこの小娘が!蝿の王たる我に指図をするなどと・・・」
    アリス「静かに、してくれるよね・・・?」
    ベルゼブブ「む、むう・・・」
    アリス、ステータスオールmax
    ベルゼブブ「し、しかたあるまい・・・・・」
    アリス「ありがとう」ニコッ
    タナトス「・・・この者の呪力、侮りがたし・・・・」
    メサイア&オーディン「アリス・・・・恐ろしい子・・・・!」
引用返信/返信 削除キー/
■733 / inTopicNo.13)  Re[11]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ なぎ 一般人(1回)-(2009/11/24(Tue) 12:58:20) [ID:IGCp475X]
    初めまして、面白そうな企画を見てしまい初めてなのに書き込みに来てしまいました。

    >>表
    アリス「わーい、おねーちゃんアリスまたLv上がったよー♪」
    主人公「おめでとう、ついにステータスもMAXになったね」
    アリス「えへへ〜、これでアリスまたおねーちゃんと一緒に居れるよね」
    主人公「もちろん」
    アリス「あ、勝利の息吹するね」
    主人公「有難う、オルフェウス改も生まれたし、近い内に物理系に切り替えるね」
    アリス「切り替えたらアリスとずーっと一緒に居てくれる?」
    主人公「勿論!」

    >>舞台裏
    サタン「ふぅ、主のアリス好きにも困ったものだ・・・」
    シヴァ「だなぁ・・・」
    スサノオ「お前ら知ってるか?」
    サタン+シヴァ「?」
    スサノオ「主人公の奴、最終的に魔法はオルフェウス改、物理+光闇担当にアリスを使うつもりらしいぜ・・・?」
    シヴァ「・・・つまり俺はスキルカード渡ししたら終わりか」
    スサノオ「・・・俺も同じ運命だけどな」
    サタン「まて、俺は光反射だぞ」
    シヴァ「どう考えてもアリス用だろ」
    スサノオ「今光無効だからな」
    サタン「・・・・・・・」
    スサノオ「まぁ、なんだ・・・こう考えるしかねーだろ」
    シヴァ「育ててくれるだけマシ」
    サタン「そうだったな・・・キュベレ達、悲惨だったから」
    スサノオ「・・・強いスキルも何もかもカードで消されてたからなぁ」
    サタン「合体に、邪魔・・・という理由でな」
    シヴァ「登録もされなかったからな」
    三人「・・・・・・・(あんな扱いじゃなくてよかった・・・・)」

    空間殺法・プララヤ・ゴットハンド・死んでくれる?・マハンマオン
    チャージ・武道の素養・光反射 な、アリスを作る予定
    え?メギド?
    なーんで二種類のアリスを登録出来ないんでしょうね、依頼の度に作り直すの平気だけどめんどくs
引用返信/返信 削除キー/
■746 / inTopicNo.14)  Re[12]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(36回)-(2009/11/24(Tue) 20:09:26) [ID:O9r4MsHE]
    >なぎさん
    そう言っていただけると光栄です!是非またネタが思いついたときにでも書き込んでみて下さい。
    アリス最凶伝説ですね。解かります。シヴァ達哀れww
引用返信/返信 削除キー/
■1124 / inTopicNo.15)  Re[13]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ kzmnt 一般人(1回)-(2009/12/25(Fri) 03:02:44) [ID:ECj6803l]
    どうも、初めまして。
    大変楽しそうな企画なので、書き込ませていただきます。
    まだ閣下やサタン様、ベルゼブブ公等は作成できていませんので、
    今のメンツで会話させていただきます。
    *セリフ無しは私の感想及び説明です。

    メンツ
    太陽スパルナ
    恋愛キュベレ
    星カルティケーヤ
    女教皇スカアハ
    月バアル・ゼブル
    塔マサカド
    法王コウリュウ
    塔セイテンタイセイ
    塔某ご立派様(察してください…)

    美里(私の女主の名前です)「うーん、特大魔法がそろわないな…。」
    スパルナ「我ニハ、継承デキテイルヨウダガ…。」
    カルティケーヤ「私にも空間殺法がありますし、戦力的に十分では?」
    美里「スペシャリストを作りたいのよ。」
    キュベレ「その属性の専門家が欲しいの?」
    美里「今のスパルナみたいなのが理想ね。」

    少女説明中…。

    マサカド「成る程…。今の主には、火炎系の使い手が足りぬ気が致すが…。」
    バアル・ゼブル「我が居よう…、心配いらぬぞ!」
    美里「ゼブル様は、この後真の姿になられますから…。」
    バアル・ゼブル「ほう…そうか、しかし複雑だな…、使うだけ使ったら、我は用済みか?」
    美里「滅相もない…、もっと強くなって頂きたいだけですよ。」
    バアル・ゼブル「ならばよい。精進致せ。」
    美里「はい!(この人、強いけど気位高いから大変…。)」
    セイテンタイセイ「お嬢が作りたいスペシャリストは、どんな感じなんだ?」
    スカアハ「Wブースタ、特大四属+マハ〜ダインは基本と聞いているが?」
    キュベレ「専門用語すぎて分かりません…、私達にも分かるように説明してくださる?」

    師匠説明中…。

    スパルナ「成ル程、ソノヨウナ事ヲ考エテイタノカ。」
    コウリュウ「属性ヲ纏メル事はセヌノカ?」
    美里「四色化?弱点が少ない子なら考えるけど…。」
    スカアハ「その顔は、スキルカードと相談する気だな?まだまだ青いぞ…。」
    美里「はい、合体だけで作成したいのですが…。素材が揃わなくて…。」
    カルティケーヤ「ひそひそ…。(マサカド殿、スカアハ殿は、我が主に随分厳しい様ですが…?)」
    マサカド「ひそひそ…。(彼女は、我らより主に仕えて長い身、それ故であろう。)」
    セイテンタイセイ「ひそひそ…。(お嬢も、大変だなぁ…。)」
    キュベレ「ひそひそ…。(クリアするだけなら、今のメンツでも行けるのに…)」
    バアル・ゼブル「お主ら、何をこそこそしておる?」
    カルティケーヤ「いえ、なんでも…。(ロキ殿帰ってきてくだされ…、私は限界です…。)」
    コウリュウ「我ハ、初メテ召喚サレテ来タガ、生キ残リハ大変ソウダナ…皆苦労シテオルヨウダ。」
    美里「皆役割があるんだから、喧嘩しないで〜…。(纏めるのも一苦労だよ…)」
    スカアハ「まだ話は終わっておらぬぞ!(美里よ…。私が居なくとも、お前なら合体の高みへ必ずたどり着けるであろう…。その日まで導かせてもらおう…。)」

    合体計画があるので、うちのペルソナメンバーは大変です…。
    メンバー替えもよくありますから…。

    全書内
    ロキ「俺の出番はまだか?アイツ(女主)が心配で仕方ない…。」
    アリス「お姉ちゃん、約束忘れちゃったの…?遊んでくれるまで待ってるよ。」
    アバドン「我は、壁要因なのか…。虚無の書はいらぬのか…?」
    アティス「不屈の闘志を取ったら、用済みとはひどいです…。」
    ジークフリード「我が忠義の剣、未だ振るえておりませぬ…。どうかお声を…。」
    ノルン「出番はまだでしょうか?あの方(綾時)との思い出もあるようですし、私は思い入れも強いと思うのですが?」

    以下現時点で思い入れのある方々です。
    他にも沢山いらっしゃいますが、合体とは非情なものです。
    書ききれないのが残念です。

    番外
    某ご立派様「我の出番が無かった様じゃが…。」
    美里「皆の前で言えるわけないでしょ…。直視できないんだから…///」
    某ご立派様「何を照れておる…。我を呼んだ時点でお主も(ry」
    美里「馬鹿ぁ!!!!」
    顔を赤らめながら、涙目になり立ち去る女主。

    某ご立派様「行ってしもうたか…。戯れが過ぎたかの…。」
    自分のスキル構成をみるご立派様。
    某ご立派様「ほう、我らしさがよく残っておるわ…。やはりあの娘、切れ者と言うか、我という存在をよく分かっておるわ。」

    スキルの内、不屈の闘志、ハイパーカウンタ、息吹をつけてありますので、持久力バッチリな上、へこたれずに蘇ります。
    自重してください…。

    作っていただけない方の愚痴
    タナトス「我の出番はまだか?」
    美里「ごめんね。ラグナロクがまだ作れないから…もう少し待って。」
    スルト「我待ちか!早くあの少年と仲良くしてくるのだぞ…。」
    美里「うん、順平はあと少しで終わるから。」

    立ち去る女主。
    取り残されたお二人の会話は…。

    タナトス「スルトよ、すまぬ…。」
    スルト「何も言うな…、タナトス殿…。」

    本当に申し訳ない…、この二体には無印時代から世話になっているので…。

    美里「他のマックス組の皆も待ってて、強くしてあげるから!」
    オーディン「頼みましたぞ!」
    アスラ王「我は常に不動の心で、汝の召喚の時を待とう。」
    サンダルフォン「右に同じく。(兄上、私は先に行かせて頂く…)」
    メサイア「…。(私の召喚は時間がかかるでしょうな…)」

    しかしハブられる方が一名…。
    メタトロン「私は…。」
    メタトロンのみコミュの進行具合の関係上、作ってあげられないのが残念です。

    こんな感じです。
    主人公が苦労性な上、ペルソナも振り回すものとされるものが居るためドタバタしている状態です。
    こんな物でも楽しんでいただければ幸いです。
    長文失礼しました。
引用返信/返信 削除キー/
■1128 / inTopicNo.16)  Re[14]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(54回)-(2009/12/25(Fri) 12:14:11) [ID:Tqg1Eeld]
    >kzmntさん
    いやー笑わせていただきましたw
    そうですよね、合体すると入れ替わり激しいからそうなりますよねw
    マーラ様セクハラはやめてくださいww
    結構前に立てたこのスレにわざわざありがとうございますw
    ちょっとネタ浮かんだので一つ
    真理(名前)「ルシフェルってホントに綺麗だよねえ・・・・」
    ルシフェル「有難うございます。貴女にそういっていただけるとは・・・・」
    真理「すっごく強いしカッコいいし・・・これからもずっとよろしくね!」
    ルシフェル「はい。如何なる時も明星は輝き、貴女の進む道を照らしましょう・・・」
    真理「じゃあちょっとペルソナ全書見に行くね!」
    ルシフェル「はい、参りましょう」

    ルシファーになるための素材たち
    サマエル(仲のいいことだな明星よ)
    ルシフェル(・・何の用だ)
    アバドン(よもや忘れてはいまいな?汝のたどるべき道を・・・)
    ルシフェル(解かっている・・・私は神に反旗を翻し、そして・・・)
    サタン(そして堕天使となり、我らを率いり、神にもう一度挑むのだ・・・忘れるな)
    ルシフェル(・・・・・)
    サマエル(どうした明星よ!まさか迷っておるのではあるまいな!?)
    ルシフェル(解かっている。・・・すまないなお前達)
    サタン(自らのため神にすら刃を向ける貴様の傲慢は大したものだ)
    アバドン(忘れるなよ・・・)
    ルシフェル(・・・申し訳ありません、真理様・・・せめて、もう少し早く会いたかった・・・そうすれば私は・・・)
    真理「どうしたのルシフェル?」
    ルシフェル「いえ、何もありません」
    真理「???」

    ベルベットルーム・・・
    真理「テオー。ペルソナ全書見せてーっ」
    テオ「こちらに」
    ページをパラパラとめくり、審判の欄にある一つのペルソナへ目を落とす。
    真理「・・これ・・・」
    ルシフェル「・・・・!!」
    そこには「ルシファー」との記入があり、ルシフェルの堕天した姿が・・・
    真理「これ・・誰なんだろ?名前はルシフェルにそっくりだけど・・・・」
    ルシフェル「それは・・」
    メタトロン「知らぬのか我が主よ!!」
    真理「え?メタトロン?」
    ルシフェル「貴様・・!何を・・!?」
    メタトロン「それはここにいる大天使ルシフェル殿の堕落した姿!神に刃を向け、神の怒りを受けた哀れな明けの明星の成れの果て!」
    真理「え・・・本当?」
    ルシフェル「・・・はい、それは、私のもう一つの姿・・・」
    ルシフェル(もう、共に入られないでしょう・・大いなる意思に逆らった天使などと・・共にいたいなどと・・・思うはずが・・)
    真理「すごい!!」
    ルシフェル「え?」
    真理「神様に挑んだなんてかっこいい!誰にでもできるものじゃないよ!そっかあ・・・だからそんなに強いのかあ・・・」
    ルシフェル「あ、あの・・・なにか、感じませんでしたか・・・?」
    真理「何を?」
    ルシフェル「いや・・・軽蔑した、見損なったなどと・・・」」
    真理「ううん?だってこれがあなたの全てじゃないでしょ?それぐらいで見損なったりしないよ。なにいってんの!」
    ルシフェル「真理・・様・・・」
    メタトロン「正気か主よ!この者を許そうというのか!そんなこと・・・」
    アリス「KY死んでくれる?」
    メタ「アッー!」
    真理「関係ないってそんなこと!これからも一緒だよ?」
    ルシフェル「はい!・・・・真理様・・・」
    真理「ん?」
    ルシフェル「いえ・・・何も・・・」
    真理「変なの・・・・」
    ルシフェル(たとえ貴女が、どんな運命に立ち向かおうとも・・)
    真理「さて、今日もタルタルがんばろーっと!」
    ルシフェル(私は、最期まであなたの傍にいますからね・・・ありがとう・・・真理・・)
    真理「でも・・・やっぱり見た目はルシフェルのほうが綺麗だったね」
    自分の中の何かがハジけた・・・
    ・・・なんかテラ恋人フラグみたいになってしまった・・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1129 / inTopicNo.17)  Re[15]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ kzmnt 一般人(3回)-(2009/12/25(Fri) 14:36:17) [ID:ECj6803l]
    >アンク様
    受けて頂いたようで、何よりです。
    ご立派様はこうでなくては…、と個人的には思っていたので…。
    ルシフェルがきれいすぎる…、いい恋人すぎてとろけますね。

    自分の中の閣下とルシフェルとサタン様はこんな感じですよ。

    ルシフェル召喚時
    ルシフェル「私を呼んだのはあなたか?」
    美里「うん、MAXの暁にね。」
    ルシフェル「では、あなたの背中は私がお守りしましょう…。」
    美里「うん、よろしくね。(キレイ…。目の保養になるなぁ…。)」
    ルシフェル(いずれ真の姿を見せる時も来るだろう…。彼女はその時の私の姿を受け入れてくださるか…。今は「光を掲げる者」として「明けの明星」の名に恥じぬ働きをするのみ。)
    美里「どうしたの、行くよ?」
    ルシフェル「はっ!あなたをお守りいたします!」


    サタン召喚時
    サタン「我を呼んだのは汝か?」
    美里「そうだよ。」
    サタン「汝の心の海、覗かせてもらおうか…。」
    美里「あなたに、私の心の海を乗りこなせて…?(ちょっと強気に…。)」
    サタン「ほう、強気な…。しかし、それでこそ人間らしいものよの。悪いようにはせぬぞ…、フフフ…。」
    美里「は、はい!が、頑張ります。(なんか不気味…。さすが漆黒の蛇!)」

    ルシファー「俺を呼んだのは、お前か、女?」
    美里「キャー閣下サマー!」
    ルシファー「????どうした、女?俺がそんなに珍しいか?」
    美里「だって、閣下が目の前にいるんですよ!絶対忠誠を誓いますよ。」
    ルシファー「ほう…。そう言われるのは悪くないが、俺はアイドルではないぞ。」
    美里「違います、あなたは悪のカリスマ。故に惹かれるんですよ。」
    ルシファー「そうか。ならば、女。貴様もまた、俺と同じように堕天の道を歩むがよい…。妻として娶ってもよいぞ。」
    美里「そ、そんなお言葉…宜しいんですか?(でも、私には天田君が…。)」
    ルシファー「ふん、戯れにすぎぬ…。そう畏まるな。」
    美里「は、はい。よろしくお願いします、閣下!(戯れか、残念かも…。)」
    ルシファー「ああ、今後ともよろしくな、美里。」
    美里「はい!(ヤバイ、本当に私堕ちちゃうかも…。でも、ルシフェルの頃とはまるで別人。あっちはあっちでカッコいいからなぁ…迷う…。)」

    閣下がロキ様ぽくなりましたが、いいですよね。
    では、長文失礼しました。
引用返信/返信 削除キー/
■1131 / inTopicNo.18)  Re[16]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ゲイル 一般人(22回)-(2009/12/26(Sat) 00:53:41) [ID:OGYRVx1R]
    2009/12/26(Sat) 00:59:05 編集(投稿者)

    『トリムールティ+嫁』


    シヴァ「踊りがキモイとか言うな!!後アルダナを返せ!!」
    パールヴァティ「対ベス用火炎特化だった時代もありました……」
    ヴィシュヌ「没個性とか言うな!!メシアライザーは私専用だろうJK(スティティ的な意味で)」
    ラクシュミ「せめてメディアラハン位は……」
    サラスヴァティ「いやレベル低すぎでしょう…スキルも微妙だし」







    ブラフマー「………何これ?いじめ?」


    罪罰の頃から三柱神好きだった俺
    スリスティ(味方全員にサマリカーム)で神がかってた彼の姿は………何処?
引用返信/返信 削除キー/
■1166 / inTopicNo.19)  Re[17]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ 佐渡 一般人(1回)-(2010/01/03(Sun) 00:26:27) [ID:wtI69F1M]
    初めまして。
    面白そうな企画なので僕も参加させてもらいます。

    あまりメガテン系のゲームに馴染みがないので各ペルソナのキャラがおかしいとは思いますが、何とぞご勘弁を…。



    特四+明星持ちオルフェ改製作の舞台裏

    スルト
     ラグナ・明星・武具の心得・マララギ・メシア・不屈・魔術の素養・武道の素養
    スカディ
     ニブル・明星・武具の心得・マララギ・メシア・不屈・魔術の素養・武道の素養
    キュベレ
     ラグナ・ニブル・真理・流転・明星・武具の心得・マララギ・魔術の素養

    スルト&スカディ「俺ら、没個性も甚だしくない?」
    キュベレ「まぁ落ち着いて…」
    スルト&スカディ「っていうか、物理スキルないのに武道の素養とか意味解らないんですけど…」
    キュベレ「それはランクが高いスキルでカードが簡単に手に入るのがそれだったからで…」
    スルト&スカディ「ってかアンタはいいよね! ノイズ1個だし。俺ら継承タイプの関係でどうしても………。」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「『お前らの所為でノイズが3個も増えんだよ!!』って主人公にキレられるんだよ?」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「『キュベレ見習え!! あいつのノイズ魔術の素養だけだぞ!』って言われんだよ?」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「お前なんか全部継承で手に入れたんだろ、特大四属。」
    キュベレ「ご、ゴメンなさい…(何であたし謝ってんだろ?)」
    スルト&スカディ「俺らいないと特大系覚えられないのに…。」

    一方その頃
    オルフェ改「ねぇ、俺どのスキル継承したら作ってもらえんの? 特四と明星じゃダメなの? えっ、スキルの順番も気にしてる? そりゃ無理だよ…。」
    PSP「もうかれこれ2時間くらい○と×と↓キーしか押してもらってないんだけど…。」
    右手「もう疲れた…。」

    何故かペルソナ以外も登場しました、すいません。
引用返信/返信 削除キー/
■1247 / inTopicNo.20)  Re[18]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(57回)-(2010/01/21(Thu) 19:23:05) [ID:juhgZ8h2]
    >佐渡さん
    返信遅れてすみません。
    書き込み有難うございます。台詞回しがツボでしたwキュベレに幸あれ・・・
    よしこれで合法的に浮かんだネタができ・・ゴホゴホ・・
    スタメンメンバーの確執
    メンバー
    スルト
    オーディン
    キュベレ
    ベルゼブブ
    アリス
    タナトス
    ルシフェル
    メタトロン

    スルト「・・・・・」
    オーディン「・・・・」
    アリス「ねえねえルシフェル。なんであんなに見つめあってるの?」
    ルシフェル「ああ・・・北欧神話での因縁深い二人だからだよアリスちゃん」
    タナトス「ギリシャ神話出身の我は勝ち組だな」
    スルト「いや、何でお前ここにいんの?もう一回滅ぼされたいワケ?」
    オーディン「いつまでも調子に乗るなよ巨人族風情が。真理の雷喰らうか?」
    キュベレ「しかし真理も懐が深いね〜。犬猿の仲の二人を同時に住まわせちゃうなんてさ」
    ベルゼブブ「全くだ・・・メタトロン殿もそう思わんか?」
    メタトロン「うむ。流石は蠅の王である汝と、明けの明星であるルシフェル殿、そして私を同時に宿しているだけはある」
    キュベレ「あんた達は仲良し過ぎない?魔王と大天使が仲良く対談とか・・・(ガチでハルマゲドンが起きそうで怖いんだけど)」
    アリス「仲がいいのは、いい事だよ♪」
    キュベレ「あんたは神でもなんでもないのに、下手なペルソナより強いモンね・・・」
    スルト「主人公を護るのはこのスルトだけで十分なんだよ!帰れ知識オタクが!」
    オーディン「口先だけは達者だな。混乱に乗じて世界を焼き尽くした迷惑極まりない野蛮神が!」
    スルト「へっ!知識の探求者が小娘風情に顎で使われてるとはお笑い種だぜ!」
    オーディン「貴様・・・小娘発言を撤回してもらおう!!」
    キュベレ「ちょ・・いいの?止めなくて。ラグナロク再発ってシャレにならないけど!?」
    ルシフェル「大丈夫です。やるときはやる人たちですから」
    キュベレ「そ、そういうもの・・・?」
    ベルゼブブ「そういうものじゃ」メタトロン「そういうものです」アリス「そーいうものです♪」
    オーディン「む!呼ばれたか・・・では、行って来る!」
    スルト「反射されるなよ!きばっていけ!!」
    オーディン「解かっている!」
    キュベレ「・・・本当だ、なんだかんだで仲がいい・・・」
    と、どたばたなメンバーなのでした
引用返信/返信 削除キー/
■1313 / inTopicNo.21)  Re[19]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(3回)-(2010/02/10(Wed) 23:53:30) [ID:IVbr6ie0]
    メサイア「主が・・・ 我が主が・・・」
    アリス「どうしたのメサイアさん?」
    タムリン「貴方が涙を流すとは。一体何があったのです?」
    メサイア「我が主はとうとう私を見捨ててしまった・・・」
    アリス&タムリン「え!?」
    メサイア「オルフェウス・改なるペルソナを造ってからというもの、私を削除すると・・・」
    アリス「そういえばお姉ちゃん(お兄ちゃん)、全コミュMAXにするって張り切ってたよ
        あんなに全部コミュするのが面倒だから嫌って言ってたのに」
    タムリン「どういう風の吹き回しでしょうか?」
    メサイア「分からぬ。だが事実は事実。潔く受け止めよう・・・」
    アリス「メサイアさん・・」

    アリスは曇った顔から一転させ、真剣な表情になった。
    アリス「アリス、お姉ちゃん(お兄ちゃん)に説得しに言ってくる!」
    メサイア「ア、アリス!?」

    かくしてメサイアのリストラは免れた・・。
    コレからは常のストックに入れておくらしい。
    オルフェウス・改「ちょ、私のセリフは!?」
    女主人公「え、無いよ? てか、考えてなかった」
    オルフェウス・改「ガーーーン!」
引用返信/返信 削除キー/
■1314 / inTopicNo.22)  Re[20]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(66回)-(2010/02/11(Thu) 10:02:59) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん
    書き込み、有難うございます!
    ここまでいろんな方に書き込んでもらいましたが、
    アリスたんの影響力はどこでも一緒なんですねw
    また何か思いついたら、遠慮なく書き込みどうぞ〜
    しかし主人公にどんな心境の変化が・・・・w
引用返信/返信 削除キー/
■1315 / inTopicNo.23)  Re[21]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ タナトス 一般人(21回)-(2010/02/11(Thu) 20:29:53) [ID:dwbM73nH]
http:// 
    では自分も一つやっていいですか?
    登場ペルソナ
    メサイア オーディン
    タナトス ベルゼブブ
    キュべレ ルシファー
    少しキャラが違いますがそこら辺はスルーで
    誤字脱字が多分ありますがそこらへんもご了承お願いいたします
    ではではこれより開始します 
    オーディン、ベルゼブブ、キュべレ、ルシファー以下特四組「はぁ・・・。」
    タナトス「どうしたんだ、ため息なんかついて。」
    メサイア「そうですよ、あなたたちらしさが出ていませんよ。」
    特四組「お前らのせいだろうが!」
    タナトス&メサイア「???」
    ルシファー「いつも、お前らばっか出やがって我達の出番がないのだ!お前らはいいよな、タナトスは物理、メサイアは万能&回復で活躍しているのだからな!」
    タナトス「いや、メサイアが活躍するのは分かるがなぜ我まで活躍してると言えるのだ?物理が聞かないシャドウもいるではないか。確かにたくさん登場しているが・・・。」
    キュべレ「そっそれは・・・、しゅっ、主人公がめんどくさがりだから物理が効かないときはあんたのスキルのメギドラオンでやってるからよ!(-"-)」
    メサイア「それでは主人公にメギドラオンを消すように頼めばいいのでは?」
    特四組「それだ!!!!!!!!!!!!!」
    オーディン「ふん、メサイアやるではないか!では早速頼みに行こう(^O^)」
    特四組「おーーーーーーーーーー!」

    そして特四組が行ったあと・・・
    タナトス「ふー疲れたな。」
    メサイア「ところでメギドラオンがもし消されたら他のスキルは何にするのですか?」
    タナトス「考えてなかったな、でもまぁ主人公が何とかやってくれるだろう。」

    一方その頃主人公は
    主人公「特四組のお願いを聞いてやったものの、その所になんのスキルを入れればいいのだろう?
    うーん、やっぱめんどくさいしもう一回メギドラオンを入れるか?
    えーでもルビー10個はきついなー」・・・つづく?
    これ実話です。タナトスのスキルは結局決まりませんでした。なにかいいスキルありませんかねぇ?
引用返信/返信 削除キー/
■1321 / inTopicNo.24)  Re[22]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(67回)-(2010/02/13(Sat) 10:58:37) [ID:juhgZ8h2]
    >タナトスさん
    書き込み、ご丁寧にどうもありがとうございます。
    やっぱりどこのプレイヤーのペルソナも苦労しているんですね。
    個人的に自分もめんどくさがりなので、万能特化ルシフェル・闇アリス大活躍です。
    連レスとかはあまり気にしないので、続き、浮かんだらまたどうぞ。
    タナトス「俺明けの明星覚えてたのに消されたんだけど・・・」
    メサイア「あきらめなさい。ルシフェル好きな主人公にとって、明星持ちはあの方だけでいいんですよ・・・」
引用返信/返信 削除キー/
■1322 / inTopicNo.25)  Re[23]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(5回)-(2010/02/13(Sat) 13:04:35) [ID:IVbr6ie0]
    アリス「メサイアさ〜ん! 朗報だよ〜!」
    メサイア「アリス!? そんなに急いだらコケる・・・ てもう遅いか・・・;」
    アリス「痛たたた。 て、そうそう! さっき、お姉ちゃんから良い事聞いたの!」
    メサイア「え・・、我が主から?」
    アリス「うん! 『削除したお詫びに、新しくスキル組みなおす』って言ってたよ!」
    メサイア「な、我が主がそのような事を?」
    アリス「前線で活躍は無理だけど、補助役として再度活躍させるって!」
    メサイア「私は見当違いをしていた。我が主は私を見捨ててなど居なかった・・!」
    アリス「(多分、一時本気で見捨ててたと思うけど可哀想だから黙っとこう;)」
    メサイア「それを伝えにワザワザ?」
    アリス「そうだよ?」

    アリスの頭を撫でるメサイア。
    アリスは安堵の笑みを浮かべていた。
    アリス「(良かった・・。元気出てきたみたい。良かったね、メサイアさん・・・)」

    ※全て実話です。メサイアのスキルを新しく組みなおしました。
引用返信/返信 削除キー/
■1323 / inTopicNo.26)  Re[24]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(68回)-(2010/02/13(Sat) 14:19:35) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん(というかベリさんのメサイア)
    スタメンペルソナ一同「おめでとう・・・本当におめでとう・・・・!!」
    アリスたんが可愛くて生きているのが辛い・・・
    書き込み有難うございます。今度はメサイアが見捨てられませんように・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1325 / inTopicNo.27)  Re[25]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(6回)-(2010/02/14(Sun) 12:50:34) [ID:IVbr6ie0]
    アリス「えっと、今日からスタメンの一員に加わった、
        四属性全体魔法専用のベルゼブブさんです♪」
    ベルゼブブ「うむ、今後ともよろしく」
    タムリン&メサイア&オルフェ改「今後ともよろしく〜」
    ベルゼブブ「ブースタ系はスキル枠的に無理だから勘弁してくれとの事だ。
          だが、我はそのようなモノに頼らずとも存分な働きをしようぞ」
    オルフェ改「お、言うなぁ」
    アリス「私は闇魔法+魅了専用って言ってたよ」
    メサイア「私は補助役として活躍中ですよ」

    何故か隅っこで縮こまっているタムリン
    タムリン「わ、私は開幕時のマハ〜オート役しか与えられておらぬ・・」
    アリス「(ど、どうしよう。フォローしたいけど、どうすれば;)」

    タムリンがんばれ! 兎に角がんばれ!
引用返信/返信 削除キー/
■1328 / inTopicNo.28)  Re[26]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(69回)-(2010/02/14(Sun) 16:53:05) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん(というかタムリン)
    負けるなタムリン!合体素材にされてない以上、絶対必ずチャンスは来る!!
    アリスは本当にいい娘ですね・・・・
    クー・フーリン「何故だろう・・・とめどなく涙が・・・」
    メサイア「楽しそうですねそちらは・・・私はルシフェル殿のせいで召喚すらさせられません・・・」
    オーディン「オマエは恒例の無限地獄があるじゃないか?嫌というほど召喚させられるのだろう?ここに書き込んだ者達皆そうだっただろう」
    メサイア「まだいいですよ!しっかり向き合ってもらえるんですから!私なんかプレイヤーさんが極端に面倒くさがりだから明星セット揃えられたら見向きもされません!(泣)」
    アリス「あれ・・・?全能の新球、2個持ってたけど、メサイアが生んだんじゃないの?」
    メサイア「・・・「ロード→呼び出し→出産がダルすぎる」といって、テオドアやエリザベスさんを倒す準備にシフトしてしまったのです・・・今となってはもはやあなた達スタメンペルソナ能力値全てオールマックス・・・当然、あのお方たちも倒されました・・・」
    ベルゼブブ「顔色一つ変えずに宝石集め&ゲーセン通いをしておったな・・・」
    ロキ「「ルシフェルとアリスは私のジャスティス!」とかワケのわからんこと言いながらカードつぎ込んでたよな・・・」
    タナトス「そのお陰で、我らはもうチート真っ青なカンスト達成だぞ・・」
    キュベレ「・・・あれ?面倒くさがりじゃ無かったっけ?」
    メサイア「恐らく、子供を育てているような感覚だったのでしょう・・・」
    そういってさすさすとアリスの頭を撫でる。勿論アリスもマックスだ。
    メサイア「あなたたちの強化は、真理殿にとって面倒ではなく、むしろ嬉々として取り組んでいたのでしょう・・・ペルソナ全書を見ていたあの方の顔は、とても誇らしげでしたから・・」
    ルシフェル「・・・なんか・・・ゴメンなさい」
    メタトロン「ルシフェル殿!織天使が頭を下げるなど・・・」
    メサイア「メタトロンの言うとおりです。謝ることはないですよルシフェルさん・・・タムリンさん、与えられた役目があるうちは、必ず逆転のチャンスが見つかります。どうか諦めないで・・・」

    書き込み有難うございます!諦めないで!タムリン!

引用返信/返信 削除キー/
■1333 / inTopicNo.29)  Re[27]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(9回)-(2010/02/15(Mon) 18:17:16) [ID:IVbr6ie0]
    2010/02/20(Sat) 00:22:51 編集(投稿者)

    ベルゼブブ「私の主は奇妙な事をするのぅ」
    アリス「どうしたの、ベルおじいちゃん?」
    ベルゼブブ「私を削除したかと思うと、また私を作ったのだ。しかも同じようなスキル構成」
    アリス「え??」
    ベルゼブブ「せっかく火炎と氷結吸収するスキル付けたというのに」
    アリス「それとなく聞いて来ようか・・?」
    ベルゼブブ「そうしてくれると助かるぞ」


    それとなく聞いて来たアリスが駆け足で戻ってきた。
    アリス「原因が分かったよ」
    ベルゼブブ「ほぅ。何と言っておった?」
    アリス「『火炎と氷結だけ吸収して雷と風無効化なんて気になってしょうがないから
         全部無効化に統一したかった』だって。
        後、マハ〜ダインの順序も気に入らなかったから、火氷雷風の順に直したって言ってた」
    ベルゼブブ「スキルカードがあろうに・・。やれやれ、困った主じゃのぅ」
    アリス「無効化系のスキルカードが無いからしょうがないよ。
        あ! ベルおじいちゃん、肩叩いてあげるよ!」
    ベルゼブブ「すまんのぅアリス・・。 おぉそこじゃそこじゃ」


    数ヵ月後・・・・・・・
    メサイア「とうとう私にも日の目を見るときが来ました」
    アリス「どうしたの?」
    メサイア「我が主が私を補助役ではなく、最前線で戦えるように
         スキルを再構築なさったのです!」
    タムリン「私も『マハ〜カジャ』と『マハ〜オート』3種頂きました!」
    アリス「す・・、すごい!」
    ベルゼブブ「チョッと待て、私はどうなるのだ」
    アリス「火力で劣るから要らないってお姉ちゃんが・・・」
    ベルゼブブ「・・・・・・・orz」
    アリス「(ど、どうしよう、ベルおじいちゃんが・・・;)」
引用返信/返信 削除キー/



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