| 2010/07/09(Fri) 10:23:04 編集(投稿者) 2010/07/09(Fri) 10:23:01 編集(投稿者)
>片手剣 器用貧乏の鏡。 前作までのデバフとタゲ取りに加えて今作では攻撃もできるようになった。 その攻撃の要である武器特性スキル「二刀の構え」は(たぶんおそらくめいびー)クリティカル率と攻撃力上昇。 剣狼の構えと合わせれば、Lv35時点で鬼神なし両手と同じか若干高い程度の攻撃力が手に入る。 全種類の物理属性に近接武器では唯一MPドレインがあり、MPポーションの残量を気にせず戦える。 加武器修練系の攻撃力上昇が固定値か倍率かにもよるが、とりあえず序盤はアタッカーになれそう。
>両手剣 前作から引き続き強武器な両手剣様。 少量のHPとMPで凄まじいダメージをたたき出す「背水の一撃」に加え、 Lv35ですら100前後のHPドレインを誇るオロチの牙で自己回復も可能。 砕き系の対魔法デバフに加えて、新スキルの「封刻の一撃」で擬似クロックダウンまで出来るようになった。 これで神聖魔法も習得すれば超安定のアタッカーが完成な訳だが、 MP回復手段が座りとポーションしかないのがソロ時はやや痛く、 また武器特性スキルの「肉斬骨断」はHP減少率に応じて行動速度があがるという代物で、 確かに強力ではあるのだが、特にPTプレイ時はもう片方の両手武器である両手斧と比べるとやや大人しい感が否めない。
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