| パチンコの当たりの仕組みをサイコロに例えると
200面体のサイコロがあったとして そのサイコロを投げて1を出したら大当たり
パチンコでは1000円払うと250玉借りることができて その玉を的確な場所に打ちだすと、だいたい25回ほど液晶の数字を回転させることができます。 お守りを使うと35回ほど回転させることができます。
これをサイコロに例えると 普段は1000円で25回投げる事が出来ますが お守りを使うと1000円で35回投げる事が出来ます。
同じ1000円でも多く投げれた方が当たる確率は高くなりますね!
一方、高確石はというと 普段は200面体のサイコロを投げることになるのですが 高確石を使うと、なんと!150面体のサイコロを投げて勝負することができるのです! 1/4より1/3の方が当たりやすいよね!
で、
1000円で35回転で当たる確率1/200と 1000円で25回転で当たる確率1/150とを比較すると
確立だけで言うと、 金銭的にお得なのはお守り 時間的に有効なのは高確石になるのかな
後は好みで
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