ペルソナ3ポータブル 攻略・質問掲示板

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■697 / ResNo.10)  Re[9]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
  
□投稿者/ ユウキ 一般人(3回)-(2009/11/23(Mon) 00:30:39) [ID:9xH2RCgC]
    主人公「アリス、君にプレゼントだ」
    アリス「えっ、何ですか。プララアに空間殺法に、メシアライザー?おまけにメギドラオンまで!」
    メタトロン「待たれよ主人公殿。アリスは本来魔法に優れたペルソナ。それを物理戦に優れたペルソナにするのはどうかと。それならば私に下さい」
    主人公「いやお前にはガードキル系ほとんどと、マハオート系あげているから充分だろう」
    メタトロン「いや、それは補助系のキャラの役割では?」
    主人公「いや、お前戦闘系にするつもりないし、戦闘ならアリスとオーディンとノルンとスルトにまかせるからいいや。」
    メタトロン「ガーン!」

    ベルゼブブ「我は魔界の王となるもの、それがなにゆえにアリスに劣るのだぁ!」
    メサイア「まあ仕方ありませんよ、この主人公はアリスラブのようですから。アリスにありったけのカード注いで耐以外99にしてますし、使える技は優先的に上げているようですから。私なんて受胎アイテム出現してから放置状態ですよ!」
    べルゼブブ「まあお前さんの場合は、受胎アイテム出るレベルになる前にペルソナ全書に登録して、アイテム産んだらすぐに合体もしくは削除してまた呼び出して、生み出してからまた削除の無間地獄を味わっているからな。まあそれに比べたら我のほうがまだマシか。」
    メサイア「ああ早くこの地獄が終わってほしい」
    べルゼブブ「いや、全能の真球4つ出るまでは終わらせないだろうこの主人公。」

    オーディン「またレベルアップだな。まあアリスには劣るとはいえ私も何回も出ているし、刈り取りしもの戦では大活躍できたからまあよしとするか。」
    スルト「俺も最近になってモナドの火炎に弱い敵や、物理に弱い敵相手に出れるようになって少しづつ活躍できるようになったな。」
    ノルン「私は疾風属性に弱い敵にしか出してくれませんね。」
    だいそうじょう「ワシなんて光に弱い敵にしか出してくれんから、本当にたまにじゃ。」
    ノルン「その割にはあなたがた、どんどんレベルアップしているようですが。」
    だいそうじょう「まあわしらにはハイグロウが装備されているからな。主人公が面倒なので消さないようじゃがそのおかげでどんどんレベルアップしているからな。」

    オーディン「しかしこのなかでハイグロウ装備していないのはノルンとスカディとマサカド殿だけか。なぜ主人公は付けないんだろうな。」
    マサカド「面倒だから2週目になったらつけるとな。まあ2週目になったらこのパーティーのうち何人出てくるかは知らんが。」
    だいそうじょう「ワシリストラされそうかの・・・・」

    全て実話です。
引用返信/返信 削除キー/
■708 / ResNo.11)  Re[10]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(32回)-(2009/11/23(Mon) 11:58:38) [ID:O9r4MsHE]
    皆さんのもの、本当に楽しく拝見させていただいてます。
    オルフェウス改「もう我が主の同胞はへばるか・・・・情けなし・・・」
    メサイア「そういわないで・・・勝利の雄たけび持ってない方々ですから・・・」
    ベルゼブブ「情けないぞばか者共め!!闘いに勝ったら勝鬨を上げるのは常識であろう!それをせぬとは・・・・愚か者共め!」
    タナトス「咆哮せしときに体の奥より湧き上がる力・・・感じることで疲れなどは虚無へと失せる・・・」
    ベルゼブブ「おおタナトスよ!そなたも感じるかあの感覚を!流石は死をつかさどる神よ!己の命の高め方も心得ておる!我も負けるわけにはゆかぬぞおおお!」
    メサイア「ず、頭痛が・・・・」
    アリス「仕方ないよ・・・大丈夫?」
    メサイア「ああ、大丈夫だよ。ありがとう、アリス」なでなで
    アリス「・・・・えへへ」
    オーディン「しかしもう少し上品にできんのかあのハエは!うるさくてかなわん!」
    アリス「・・・・ねえ、ベルゼブブさん、タナトスさん。もう少し静かにしてくれるかな?」
    ベルゼブブ「何を言うかこの小娘が!蝿の王たる我に指図をするなどと・・・」
    アリス「静かに、してくれるよね・・・?」
    ベルゼブブ「む、むう・・・」
    アリス、ステータスオールmax
    ベルゼブブ「し、しかたあるまい・・・・・」
    アリス「ありがとう」ニコッ
    タナトス「・・・この者の呪力、侮りがたし・・・・」
    メサイア&オーディン「アリス・・・・恐ろしい子・・・・!」
引用返信/返信 削除キー/
■733 / ResNo.12)  Re[11]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ なぎ 一般人(1回)-(2009/11/24(Tue) 12:58:20) [ID:IGCp475X]
    初めまして、面白そうな企画を見てしまい初めてなのに書き込みに来てしまいました。

    >>表
    アリス「わーい、おねーちゃんアリスまたLv上がったよー♪」
    主人公「おめでとう、ついにステータスもMAXになったね」
    アリス「えへへ〜、これでアリスまたおねーちゃんと一緒に居れるよね」
    主人公「もちろん」
    アリス「あ、勝利の息吹するね」
    主人公「有難う、オルフェウス改も生まれたし、近い内に物理系に切り替えるね」
    アリス「切り替えたらアリスとずーっと一緒に居てくれる?」
    主人公「勿論!」

    >>舞台裏
    サタン「ふぅ、主のアリス好きにも困ったものだ・・・」
    シヴァ「だなぁ・・・」
    スサノオ「お前ら知ってるか?」
    サタン+シヴァ「?」
    スサノオ「主人公の奴、最終的に魔法はオルフェウス改、物理+光闇担当にアリスを使うつもりらしいぜ・・・?」
    シヴァ「・・・つまり俺はスキルカード渡ししたら終わりか」
    スサノオ「・・・俺も同じ運命だけどな」
    サタン「まて、俺は光反射だぞ」
    シヴァ「どう考えてもアリス用だろ」
    スサノオ「今光無効だからな」
    サタン「・・・・・・・」
    スサノオ「まぁ、なんだ・・・こう考えるしかねーだろ」
    シヴァ「育ててくれるだけマシ」
    サタン「そうだったな・・・キュベレ達、悲惨だったから」
    スサノオ「・・・強いスキルも何もかもカードで消されてたからなぁ」
    サタン「合体に、邪魔・・・という理由でな」
    シヴァ「登録もされなかったからな」
    三人「・・・・・・・(あんな扱いじゃなくてよかった・・・・)」

    空間殺法・プララヤ・ゴットハンド・死んでくれる?・マハンマオン
    チャージ・武道の素養・光反射 な、アリスを作る予定
    え?メギド?
    なーんで二種類のアリスを登録出来ないんでしょうね、依頼の度に作り直すの平気だけどめんどくs
引用返信/返信 削除キー/
■746 / ResNo.13)  Re[12]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 一般人(36回)-(2009/11/24(Tue) 20:09:26) [ID:O9r4MsHE]
    >なぎさん
    そう言っていただけると光栄です!是非またネタが思いついたときにでも書き込んでみて下さい。
    アリス最凶伝説ですね。解かります。シヴァ達哀れww
引用返信/返信 削除キー/
■1124 / ResNo.14)  Re[13]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ kzmnt 一般人(1回)-(2009/12/25(Fri) 03:02:44) [ID:ECj6803l]
    どうも、初めまして。
    大変楽しそうな企画なので、書き込ませていただきます。
    まだ閣下やサタン様、ベルゼブブ公等は作成できていませんので、
    今のメンツで会話させていただきます。
    *セリフ無しは私の感想及び説明です。

    メンツ
    太陽スパルナ
    恋愛キュベレ
    星カルティケーヤ
    女教皇スカアハ
    月バアル・ゼブル
    塔マサカド
    法王コウリュウ
    塔セイテンタイセイ
    塔某ご立派様(察してください…)

    美里(私の女主の名前です)「うーん、特大魔法がそろわないな…。」
    スパルナ「我ニハ、継承デキテイルヨウダガ…。」
    カルティケーヤ「私にも空間殺法がありますし、戦力的に十分では?」
    美里「スペシャリストを作りたいのよ。」
    キュベレ「その属性の専門家が欲しいの?」
    美里「今のスパルナみたいなのが理想ね。」

    少女説明中…。

    マサカド「成る程…。今の主には、火炎系の使い手が足りぬ気が致すが…。」
    バアル・ゼブル「我が居よう…、心配いらぬぞ!」
    美里「ゼブル様は、この後真の姿になられますから…。」
    バアル・ゼブル「ほう…そうか、しかし複雑だな…、使うだけ使ったら、我は用済みか?」
    美里「滅相もない…、もっと強くなって頂きたいだけですよ。」
    バアル・ゼブル「ならばよい。精進致せ。」
    美里「はい!(この人、強いけど気位高いから大変…。)」
    セイテンタイセイ「お嬢が作りたいスペシャリストは、どんな感じなんだ?」
    スカアハ「Wブースタ、特大四属+マハ〜ダインは基本と聞いているが?」
    キュベレ「専門用語すぎて分かりません…、私達にも分かるように説明してくださる?」

    師匠説明中…。

    スパルナ「成ル程、ソノヨウナ事ヲ考エテイタノカ。」
    コウリュウ「属性ヲ纏メル事はセヌノカ?」
    美里「四色化?弱点が少ない子なら考えるけど…。」
    スカアハ「その顔は、スキルカードと相談する気だな?まだまだ青いぞ…。」
    美里「はい、合体だけで作成したいのですが…。素材が揃わなくて…。」
    カルティケーヤ「ひそひそ…。(マサカド殿、スカアハ殿は、我が主に随分厳しい様ですが…?)」
    マサカド「ひそひそ…。(彼女は、我らより主に仕えて長い身、それ故であろう。)」
    セイテンタイセイ「ひそひそ…。(お嬢も、大変だなぁ…。)」
    キュベレ「ひそひそ…。(クリアするだけなら、今のメンツでも行けるのに…)」
    バアル・ゼブル「お主ら、何をこそこそしておる?」
    カルティケーヤ「いえ、なんでも…。(ロキ殿帰ってきてくだされ…、私は限界です…。)」
    コウリュウ「我ハ、初メテ召喚サレテ来タガ、生キ残リハ大変ソウダナ…皆苦労シテオルヨウダ。」
    美里「皆役割があるんだから、喧嘩しないで〜…。(纏めるのも一苦労だよ…)」
    スカアハ「まだ話は終わっておらぬぞ!(美里よ…。私が居なくとも、お前なら合体の高みへ必ずたどり着けるであろう…。その日まで導かせてもらおう…。)」

    合体計画があるので、うちのペルソナメンバーは大変です…。
    メンバー替えもよくありますから…。

    全書内
    ロキ「俺の出番はまだか?アイツ(女主)が心配で仕方ない…。」
    アリス「お姉ちゃん、約束忘れちゃったの…?遊んでくれるまで待ってるよ。」
    アバドン「我は、壁要因なのか…。虚無の書はいらぬのか…?」
    アティス「不屈の闘志を取ったら、用済みとはひどいです…。」
    ジークフリード「我が忠義の剣、未だ振るえておりませぬ…。どうかお声を…。」
    ノルン「出番はまだでしょうか?あの方(綾時)との思い出もあるようですし、私は思い入れも強いと思うのですが?」

    以下現時点で思い入れのある方々です。
    他にも沢山いらっしゃいますが、合体とは非情なものです。
    書ききれないのが残念です。

    番外
    某ご立派様「我の出番が無かった様じゃが…。」
    美里「皆の前で言えるわけないでしょ…。直視できないんだから…///」
    某ご立派様「何を照れておる…。我を呼んだ時点でお主も(ry」
    美里「馬鹿ぁ!!!!」
    顔を赤らめながら、涙目になり立ち去る女主。

    某ご立派様「行ってしもうたか…。戯れが過ぎたかの…。」
    自分のスキル構成をみるご立派様。
    某ご立派様「ほう、我らしさがよく残っておるわ…。やはりあの娘、切れ者と言うか、我という存在をよく分かっておるわ。」

    スキルの内、不屈の闘志、ハイパーカウンタ、息吹をつけてありますので、持久力バッチリな上、へこたれずに蘇ります。
    自重してください…。

    作っていただけない方の愚痴
    タナトス「我の出番はまだか?」
    美里「ごめんね。ラグナロクがまだ作れないから…もう少し待って。」
    スルト「我待ちか!早くあの少年と仲良くしてくるのだぞ…。」
    美里「うん、順平はあと少しで終わるから。」

    立ち去る女主。
    取り残されたお二人の会話は…。

    タナトス「スルトよ、すまぬ…。」
    スルト「何も言うな…、タナトス殿…。」

    本当に申し訳ない…、この二体には無印時代から世話になっているので…。

    美里「他のマックス組の皆も待ってて、強くしてあげるから!」
    オーディン「頼みましたぞ!」
    アスラ王「我は常に不動の心で、汝の召喚の時を待とう。」
    サンダルフォン「右に同じく。(兄上、私は先に行かせて頂く…)」
    メサイア「…。(私の召喚は時間がかかるでしょうな…)」

    しかしハブられる方が一名…。
    メタトロン「私は…。」
    メタトロンのみコミュの進行具合の関係上、作ってあげられないのが残念です。

    こんな感じです。
    主人公が苦労性な上、ペルソナも振り回すものとされるものが居るためドタバタしている状態です。
    こんな物でも楽しんでいただければ幸いです。
    長文失礼しました。
引用返信/返信 削除キー/
■1128 / ResNo.15)  Re[14]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(54回)-(2009/12/25(Fri) 12:14:11) [ID:Tqg1Eeld]
    >kzmntさん
    いやー笑わせていただきましたw
    そうですよね、合体すると入れ替わり激しいからそうなりますよねw
    マーラ様セクハラはやめてくださいww
    結構前に立てたこのスレにわざわざありがとうございますw
    ちょっとネタ浮かんだので一つ
    真理(名前)「ルシフェルってホントに綺麗だよねえ・・・・」
    ルシフェル「有難うございます。貴女にそういっていただけるとは・・・・」
    真理「すっごく強いしカッコいいし・・・これからもずっとよろしくね!」
    ルシフェル「はい。如何なる時も明星は輝き、貴女の進む道を照らしましょう・・・」
    真理「じゃあちょっとペルソナ全書見に行くね!」
    ルシフェル「はい、参りましょう」

    ルシファーになるための素材たち
    サマエル(仲のいいことだな明星よ)
    ルシフェル(・・何の用だ)
    アバドン(よもや忘れてはいまいな?汝のたどるべき道を・・・)
    ルシフェル(解かっている・・・私は神に反旗を翻し、そして・・・)
    サタン(そして堕天使となり、我らを率いり、神にもう一度挑むのだ・・・忘れるな)
    ルシフェル(・・・・・)
    サマエル(どうした明星よ!まさか迷っておるのではあるまいな!?)
    ルシフェル(解かっている。・・・すまないなお前達)
    サタン(自らのため神にすら刃を向ける貴様の傲慢は大したものだ)
    アバドン(忘れるなよ・・・)
    ルシフェル(・・・申し訳ありません、真理様・・・せめて、もう少し早く会いたかった・・・そうすれば私は・・・)
    真理「どうしたのルシフェル?」
    ルシフェル「いえ、何もありません」
    真理「???」

    ベルベットルーム・・・
    真理「テオー。ペルソナ全書見せてーっ」
    テオ「こちらに」
    ページをパラパラとめくり、審判の欄にある一つのペルソナへ目を落とす。
    真理「・・これ・・・」
    ルシフェル「・・・・!!」
    そこには「ルシファー」との記入があり、ルシフェルの堕天した姿が・・・
    真理「これ・・誰なんだろ?名前はルシフェルにそっくりだけど・・・・」
    ルシフェル「それは・・」
    メタトロン「知らぬのか我が主よ!!」
    真理「え?メタトロン?」
    ルシフェル「貴様・・!何を・・!?」
    メタトロン「それはここにいる大天使ルシフェル殿の堕落した姿!神に刃を向け、神の怒りを受けた哀れな明けの明星の成れの果て!」
    真理「え・・・本当?」
    ルシフェル「・・・はい、それは、私のもう一つの姿・・・」
    ルシフェル(もう、共に入られないでしょう・・大いなる意思に逆らった天使などと・・共にいたいなどと・・・思うはずが・・)
    真理「すごい!!」
    ルシフェル「え?」
    真理「神様に挑んだなんてかっこいい!誰にでもできるものじゃないよ!そっかあ・・・だからそんなに強いのかあ・・・」
    ルシフェル「あ、あの・・・なにか、感じませんでしたか・・・?」
    真理「何を?」
    ルシフェル「いや・・・軽蔑した、見損なったなどと・・・」」
    真理「ううん?だってこれがあなたの全てじゃないでしょ?それぐらいで見損なったりしないよ。なにいってんの!」
    ルシフェル「真理・・様・・・」
    メタトロン「正気か主よ!この者を許そうというのか!そんなこと・・・」
    アリス「KY死んでくれる?」
    メタ「アッー!」
    真理「関係ないってそんなこと!これからも一緒だよ?」
    ルシフェル「はい!・・・・真理様・・・」
    真理「ん?」
    ルシフェル「いえ・・・何も・・・」
    真理「変なの・・・・」
    ルシフェル(たとえ貴女が、どんな運命に立ち向かおうとも・・)
    真理「さて、今日もタルタルがんばろーっと!」
    ルシフェル(私は、最期まであなたの傍にいますからね・・・ありがとう・・・真理・・)
    真理「でも・・・やっぱり見た目はルシフェルのほうが綺麗だったね」
    自分の中の何かがハジけた・・・
    ・・・なんかテラ恋人フラグみたいになってしまった・・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1129 / ResNo.16)  Re[15]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ kzmnt 一般人(3回)-(2009/12/25(Fri) 14:36:17) [ID:ECj6803l]
    >アンク様
    受けて頂いたようで、何よりです。
    ご立派様はこうでなくては…、と個人的には思っていたので…。
    ルシフェルがきれいすぎる…、いい恋人すぎてとろけますね。

    自分の中の閣下とルシフェルとサタン様はこんな感じですよ。

    ルシフェル召喚時
    ルシフェル「私を呼んだのはあなたか?」
    美里「うん、MAXの暁にね。」
    ルシフェル「では、あなたの背中は私がお守りしましょう…。」
    美里「うん、よろしくね。(キレイ…。目の保養になるなぁ…。)」
    ルシフェル(いずれ真の姿を見せる時も来るだろう…。彼女はその時の私の姿を受け入れてくださるか…。今は「光を掲げる者」として「明けの明星」の名に恥じぬ働きをするのみ。)
    美里「どうしたの、行くよ?」
    ルシフェル「はっ!あなたをお守りいたします!」


    サタン召喚時
    サタン「我を呼んだのは汝か?」
    美里「そうだよ。」
    サタン「汝の心の海、覗かせてもらおうか…。」
    美里「あなたに、私の心の海を乗りこなせて…?(ちょっと強気に…。)」
    サタン「ほう、強気な…。しかし、それでこそ人間らしいものよの。悪いようにはせぬぞ…、フフフ…。」
    美里「は、はい!が、頑張ります。(なんか不気味…。さすが漆黒の蛇!)」

    ルシファー「俺を呼んだのは、お前か、女?」
    美里「キャー閣下サマー!」
    ルシファー「????どうした、女?俺がそんなに珍しいか?」
    美里「だって、閣下が目の前にいるんですよ!絶対忠誠を誓いますよ。」
    ルシファー「ほう…。そう言われるのは悪くないが、俺はアイドルではないぞ。」
    美里「違います、あなたは悪のカリスマ。故に惹かれるんですよ。」
    ルシファー「そうか。ならば、女。貴様もまた、俺と同じように堕天の道を歩むがよい…。妻として娶ってもよいぞ。」
    美里「そ、そんなお言葉…宜しいんですか?(でも、私には天田君が…。)」
    ルシファー「ふん、戯れにすぎぬ…。そう畏まるな。」
    美里「は、はい。よろしくお願いします、閣下!(戯れか、残念かも…。)」
    ルシファー「ああ、今後ともよろしくな、美里。」
    美里「はい!(ヤバイ、本当に私堕ちちゃうかも…。でも、ルシフェルの頃とはまるで別人。あっちはあっちでカッコいいからなぁ…迷う…。)」

    閣下がロキ様ぽくなりましたが、いいですよね。
    では、長文失礼しました。
引用返信/返信 削除キー/
■1131 / ResNo.17)  Re[16]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ゲイル 一般人(22回)-(2009/12/26(Sat) 00:53:41) [ID:OGYRVx1R]
    2009/12/26(Sat) 00:59:05 編集(投稿者)

    『トリムールティ+嫁』


    シヴァ「踊りがキモイとか言うな!!後アルダナを返せ!!」
    パールヴァティ「対ベス用火炎特化だった時代もありました……」
    ヴィシュヌ「没個性とか言うな!!メシアライザーは私専用だろうJK(スティティ的な意味で)」
    ラクシュミ「せめてメディアラハン位は……」
    サラスヴァティ「いやレベル低すぎでしょう…スキルも微妙だし」







    ブラフマー「………何これ?いじめ?」


    罪罰の頃から三柱神好きだった俺
    スリスティ(味方全員にサマリカーム)で神がかってた彼の姿は………何処?
引用返信/返信 削除キー/
■1166 / ResNo.18)  Re[17]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ 佐渡 一般人(1回)-(2010/01/03(Sun) 00:26:27) [ID:wtI69F1M]
    初めまして。
    面白そうな企画なので僕も参加させてもらいます。

    あまりメガテン系のゲームに馴染みがないので各ペルソナのキャラがおかしいとは思いますが、何とぞご勘弁を…。



    特四+明星持ちオルフェ改製作の舞台裏

    スルト
     ラグナ・明星・武具の心得・マララギ・メシア・不屈・魔術の素養・武道の素養
    スカディ
     ニブル・明星・武具の心得・マララギ・メシア・不屈・魔術の素養・武道の素養
    キュベレ
     ラグナ・ニブル・真理・流転・明星・武具の心得・マララギ・魔術の素養

    スルト&スカディ「俺ら、没個性も甚だしくない?」
    キュベレ「まぁ落ち着いて…」
    スルト&スカディ「っていうか、物理スキルないのに武道の素養とか意味解らないんですけど…」
    キュベレ「それはランクが高いスキルでカードが簡単に手に入るのがそれだったからで…」
    スルト&スカディ「ってかアンタはいいよね! ノイズ1個だし。俺ら継承タイプの関係でどうしても………。」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「『お前らの所為でノイズが3個も増えんだよ!!』って主人公にキレられるんだよ?」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「『キュベレ見習え!! あいつのノイズ魔術の素養だけだぞ!』って言われんだよ?」
    キュベレ「………。」
    スルト&スカディ「お前なんか全部継承で手に入れたんだろ、特大四属。」
    キュベレ「ご、ゴメンなさい…(何であたし謝ってんだろ?)」
    スルト&スカディ「俺らいないと特大系覚えられないのに…。」

    一方その頃
    オルフェ改「ねぇ、俺どのスキル継承したら作ってもらえんの? 特四と明星じゃダメなの? えっ、スキルの順番も気にしてる? そりゃ無理だよ…。」
    PSP「もうかれこれ2時間くらい○と×と↓キーしか押してもらってないんだけど…。」
    右手「もう疲れた…。」

    何故かペルソナ以外も登場しました、すいません。
引用返信/返信 削除キー/
■1247 / ResNo.19)  Re[18]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(57回)-(2010/01/21(Thu) 19:23:05) [ID:juhgZ8h2]
    >佐渡さん
    返信遅れてすみません。
    書き込み有難うございます。台詞回しがツボでしたwキュベレに幸あれ・・・
    よしこれで合法的に浮かんだネタができ・・ゴホゴホ・・
    スタメンメンバーの確執
    メンバー
    スルト
    オーディン
    キュベレ
    ベルゼブブ
    アリス
    タナトス
    ルシフェル
    メタトロン

    スルト「・・・・・」
    オーディン「・・・・」
    アリス「ねえねえルシフェル。なんであんなに見つめあってるの?」
    ルシフェル「ああ・・・北欧神話での因縁深い二人だからだよアリスちゃん」
    タナトス「ギリシャ神話出身の我は勝ち組だな」
    スルト「いや、何でお前ここにいんの?もう一回滅ぼされたいワケ?」
    オーディン「いつまでも調子に乗るなよ巨人族風情が。真理の雷喰らうか?」
    キュベレ「しかし真理も懐が深いね〜。犬猿の仲の二人を同時に住まわせちゃうなんてさ」
    ベルゼブブ「全くだ・・・メタトロン殿もそう思わんか?」
    メタトロン「うむ。流石は蠅の王である汝と、明けの明星であるルシフェル殿、そして私を同時に宿しているだけはある」
    キュベレ「あんた達は仲良し過ぎない?魔王と大天使が仲良く対談とか・・・(ガチでハルマゲドンが起きそうで怖いんだけど)」
    アリス「仲がいいのは、いい事だよ♪」
    キュベレ「あんたは神でもなんでもないのに、下手なペルソナより強いモンね・・・」
    スルト「主人公を護るのはこのスルトだけで十分なんだよ!帰れ知識オタクが!」
    オーディン「口先だけは達者だな。混乱に乗じて世界を焼き尽くした迷惑極まりない野蛮神が!」
    スルト「へっ!知識の探求者が小娘風情に顎で使われてるとはお笑い種だぜ!」
    オーディン「貴様・・・小娘発言を撤回してもらおう!!」
    キュベレ「ちょ・・いいの?止めなくて。ラグナロク再発ってシャレにならないけど!?」
    ルシフェル「大丈夫です。やるときはやる人たちですから」
    キュベレ「そ、そういうもの・・・?」
    ベルゼブブ「そういうものじゃ」メタトロン「そういうものです」アリス「そーいうものです♪」
    オーディン「む!呼ばれたか・・・では、行って来る!」
    スルト「反射されるなよ!きばっていけ!!」
    オーディン「解かっている!」
    キュベレ「・・・本当だ、なんだかんだで仲がいい・・・」
    と、どたばたなメンバーなのでした
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