| 主人公「アリス、君にプレゼントだ」 アリス「えっ、何ですか。プララアに空間殺法に、メシアライザー?おまけにメギドラオンまで!」 メタトロン「待たれよ主人公殿。アリスは本来魔法に優れたペルソナ。それを物理戦に優れたペルソナにするのはどうかと。それならば私に下さい」 主人公「いやお前にはガードキル系ほとんどと、マハオート系あげているから充分だろう」 メタトロン「いや、それは補助系のキャラの役割では?」 主人公「いや、お前戦闘系にするつもりないし、戦闘ならアリスとオーディンとノルンとスルトにまかせるからいいや。」 メタトロン「ガーン!」
ベルゼブブ「我は魔界の王となるもの、それがなにゆえにアリスに劣るのだぁ!」 メサイア「まあ仕方ありませんよ、この主人公はアリスラブのようですから。アリスにありったけのカード注いで耐以外99にしてますし、使える技は優先的に上げているようですから。私なんて受胎アイテム出現してから放置状態ですよ!」 べルゼブブ「まあお前さんの場合は、受胎アイテム出るレベルになる前にペルソナ全書に登録して、アイテム産んだらすぐに合体もしくは削除してまた呼び出して、生み出してからまた削除の無間地獄を味わっているからな。まあそれに比べたら我のほうがまだマシか。」 メサイア「ああ早くこの地獄が終わってほしい」 べルゼブブ「いや、全能の真球4つ出るまでは終わらせないだろうこの主人公。」
オーディン「またレベルアップだな。まあアリスには劣るとはいえ私も何回も出ているし、刈り取りしもの戦では大活躍できたからまあよしとするか。」 スルト「俺も最近になってモナドの火炎に弱い敵や、物理に弱い敵相手に出れるようになって少しづつ活躍できるようになったな。」 ノルン「私は疾風属性に弱い敵にしか出してくれませんね。」 だいそうじょう「ワシなんて光に弱い敵にしか出してくれんから、本当にたまにじゃ。」 ノルン「その割にはあなたがた、どんどんレベルアップしているようですが。」 だいそうじょう「まあわしらにはハイグロウが装備されているからな。主人公が面倒なので消さないようじゃがそのおかげでどんどんレベルアップしているからな。」
オーディン「しかしこのなかでハイグロウ装備していないのはノルンとスカディとマサカド殿だけか。なぜ主人公は付けないんだろうな。」 マサカド「面倒だから2週目になったらつけるとな。まあ2週目になったらこのパーティーのうち何人出てくるかは知らんが。」 だいそうじょう「ワシリストラされそうかの・・・・」
全て実話です。
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