ペルソナ3ポータブル 攻略・質問掲示板

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■1313 / ResNo.20)  Re[19]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
  
□投稿者/ ペリ 一般人(3回)-(2010/02/10(Wed) 23:53:30) [ID:IVbr6ie0]
    メサイア「主が・・・ 我が主が・・・」
    アリス「どうしたのメサイアさん?」
    タムリン「貴方が涙を流すとは。一体何があったのです?」
    メサイア「我が主はとうとう私を見捨ててしまった・・・」
    アリス&タムリン「え!?」
    メサイア「オルフェウス・改なるペルソナを造ってからというもの、私を削除すると・・・」
    アリス「そういえばお姉ちゃん(お兄ちゃん)、全コミュMAXにするって張り切ってたよ
        あんなに全部コミュするのが面倒だから嫌って言ってたのに」
    タムリン「どういう風の吹き回しでしょうか?」
    メサイア「分からぬ。だが事実は事実。潔く受け止めよう・・・」
    アリス「メサイアさん・・」

    アリスは曇った顔から一転させ、真剣な表情になった。
    アリス「アリス、お姉ちゃん(お兄ちゃん)に説得しに言ってくる!」
    メサイア「ア、アリス!?」

    かくしてメサイアのリストラは免れた・・。
    コレからは常のストックに入れておくらしい。
    オルフェウス・改「ちょ、私のセリフは!?」
    女主人公「え、無いよ? てか、考えてなかった」
    オルフェウス・改「ガーーーン!」
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■1314 / ResNo.21)  Re[20]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(66回)-(2010/02/11(Thu) 10:02:59) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん
    書き込み、有難うございます!
    ここまでいろんな方に書き込んでもらいましたが、
    アリスたんの影響力はどこでも一緒なんですねw
    また何か思いついたら、遠慮なく書き込みどうぞ〜
    しかし主人公にどんな心境の変化が・・・・w
引用返信/返信 削除キー/
■1315 / ResNo.22)  Re[21]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ タナトス 一般人(21回)-(2010/02/11(Thu) 20:29:53) [ID:dwbM73nH]
http:// 
    では自分も一つやっていいですか?
    登場ペルソナ
    メサイア オーディン
    タナトス ベルゼブブ
    キュべレ ルシファー
    少しキャラが違いますがそこら辺はスルーで
    誤字脱字が多分ありますがそこらへんもご了承お願いいたします
    ではではこれより開始します 
    オーディン、ベルゼブブ、キュべレ、ルシファー以下特四組「はぁ・・・。」
    タナトス「どうしたんだ、ため息なんかついて。」
    メサイア「そうですよ、あなたたちらしさが出ていませんよ。」
    特四組「お前らのせいだろうが!」
    タナトス&メサイア「???」
    ルシファー「いつも、お前らばっか出やがって我達の出番がないのだ!お前らはいいよな、タナトスは物理、メサイアは万能&回復で活躍しているのだからな!」
    タナトス「いや、メサイアが活躍するのは分かるがなぜ我まで活躍してると言えるのだ?物理が聞かないシャドウもいるではないか。確かにたくさん登場しているが・・・。」
    キュべレ「そっそれは・・・、しゅっ、主人公がめんどくさがりだから物理が効かないときはあんたのスキルのメギドラオンでやってるからよ!(-"-)」
    メサイア「それでは主人公にメギドラオンを消すように頼めばいいのでは?」
    特四組「それだ!!!!!!!!!!!!!」
    オーディン「ふん、メサイアやるではないか!では早速頼みに行こう(^O^)」
    特四組「おーーーーーーーーーー!」

    そして特四組が行ったあと・・・
    タナトス「ふー疲れたな。」
    メサイア「ところでメギドラオンがもし消されたら他のスキルは何にするのですか?」
    タナトス「考えてなかったな、でもまぁ主人公が何とかやってくれるだろう。」

    一方その頃主人公は
    主人公「特四組のお願いを聞いてやったものの、その所になんのスキルを入れればいいのだろう?
    うーん、やっぱめんどくさいしもう一回メギドラオンを入れるか?
    えーでもルビー10個はきついなー」・・・つづく?
    これ実話です。タナトスのスキルは結局決まりませんでした。なにかいいスキルありませんかねぇ?
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■1321 / ResNo.23)  Re[22]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(67回)-(2010/02/13(Sat) 10:58:37) [ID:juhgZ8h2]
    >タナトスさん
    書き込み、ご丁寧にどうもありがとうございます。
    やっぱりどこのプレイヤーのペルソナも苦労しているんですね。
    個人的に自分もめんどくさがりなので、万能特化ルシフェル・闇アリス大活躍です。
    連レスとかはあまり気にしないので、続き、浮かんだらまたどうぞ。
    タナトス「俺明けの明星覚えてたのに消されたんだけど・・・」
    メサイア「あきらめなさい。ルシフェル好きな主人公にとって、明星持ちはあの方だけでいいんですよ・・・」
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■1322 / ResNo.24)  Re[23]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(5回)-(2010/02/13(Sat) 13:04:35) [ID:IVbr6ie0]
    アリス「メサイアさ〜ん! 朗報だよ〜!」
    メサイア「アリス!? そんなに急いだらコケる・・・ てもう遅いか・・・;」
    アリス「痛たたた。 て、そうそう! さっき、お姉ちゃんから良い事聞いたの!」
    メサイア「え・・、我が主から?」
    アリス「うん! 『削除したお詫びに、新しくスキル組みなおす』って言ってたよ!」
    メサイア「な、我が主がそのような事を?」
    アリス「前線で活躍は無理だけど、補助役として再度活躍させるって!」
    メサイア「私は見当違いをしていた。我が主は私を見捨ててなど居なかった・・!」
    アリス「(多分、一時本気で見捨ててたと思うけど可哀想だから黙っとこう;)」
    メサイア「それを伝えにワザワザ?」
    アリス「そうだよ?」

    アリスの頭を撫でるメサイア。
    アリスは安堵の笑みを浮かべていた。
    アリス「(良かった・・。元気出てきたみたい。良かったね、メサイアさん・・・)」

    ※全て実話です。メサイアのスキルを新しく組みなおしました。
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■1323 / ResNo.25)  Re[24]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(68回)-(2010/02/13(Sat) 14:19:35) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん(というかベリさんのメサイア)
    スタメンペルソナ一同「おめでとう・・・本当におめでとう・・・・!!」
    アリスたんが可愛くて生きているのが辛い・・・
    書き込み有難うございます。今度はメサイアが見捨てられませんように・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1325 / ResNo.26)  Re[25]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(6回)-(2010/02/14(Sun) 12:50:34) [ID:IVbr6ie0]
    アリス「えっと、今日からスタメンの一員に加わった、
        四属性全体魔法専用のベルゼブブさんです♪」
    ベルゼブブ「うむ、今後ともよろしく」
    タムリン&メサイア&オルフェ改「今後ともよろしく〜」
    ベルゼブブ「ブースタ系はスキル枠的に無理だから勘弁してくれとの事だ。
          だが、我はそのようなモノに頼らずとも存分な働きをしようぞ」
    オルフェ改「お、言うなぁ」
    アリス「私は闇魔法+魅了専用って言ってたよ」
    メサイア「私は補助役として活躍中ですよ」

    何故か隅っこで縮こまっているタムリン
    タムリン「わ、私は開幕時のマハ〜オート役しか与えられておらぬ・・」
    アリス「(ど、どうしよう。フォローしたいけど、どうすれば;)」

    タムリンがんばれ! 兎に角がんばれ!
引用返信/返信 削除キー/
■1328 / ResNo.27)  Re[26]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ アンク 付き人(69回)-(2010/02/14(Sun) 16:53:05) [ID:juhgZ8h2]
    >ベリさん(というかタムリン)
    負けるなタムリン!合体素材にされてない以上、絶対必ずチャンスは来る!!
    アリスは本当にいい娘ですね・・・・
    クー・フーリン「何故だろう・・・とめどなく涙が・・・」
    メサイア「楽しそうですねそちらは・・・私はルシフェル殿のせいで召喚すらさせられません・・・」
    オーディン「オマエは恒例の無限地獄があるじゃないか?嫌というほど召喚させられるのだろう?ここに書き込んだ者達皆そうだっただろう」
    メサイア「まだいいですよ!しっかり向き合ってもらえるんですから!私なんかプレイヤーさんが極端に面倒くさがりだから明星セット揃えられたら見向きもされません!(泣)」
    アリス「あれ・・・?全能の新球、2個持ってたけど、メサイアが生んだんじゃないの?」
    メサイア「・・・「ロード→呼び出し→出産がダルすぎる」といって、テオドアやエリザベスさんを倒す準備にシフトしてしまったのです・・・今となってはもはやあなた達スタメンペルソナ能力値全てオールマックス・・・当然、あのお方たちも倒されました・・・」
    ベルゼブブ「顔色一つ変えずに宝石集め&ゲーセン通いをしておったな・・・」
    ロキ「「ルシフェルとアリスは私のジャスティス!」とかワケのわからんこと言いながらカードつぎ込んでたよな・・・」
    タナトス「そのお陰で、我らはもうチート真っ青なカンスト達成だぞ・・」
    キュベレ「・・・あれ?面倒くさがりじゃ無かったっけ?」
    メサイア「恐らく、子供を育てているような感覚だったのでしょう・・・」
    そういってさすさすとアリスの頭を撫でる。勿論アリスもマックスだ。
    メサイア「あなたたちの強化は、真理殿にとって面倒ではなく、むしろ嬉々として取り組んでいたのでしょう・・・ペルソナ全書を見ていたあの方の顔は、とても誇らしげでしたから・・」
    ルシフェル「・・・なんか・・・ゴメンなさい」
    メタトロン「ルシフェル殿!織天使が頭を下げるなど・・・」
    メサイア「メタトロンの言うとおりです。謝ることはないですよルシフェルさん・・・タムリンさん、与えられた役目があるうちは、必ず逆転のチャンスが見つかります。どうか諦めないで・・・」

    書き込み有難うございます!諦めないで!タムリン!

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■1333 / ResNo.28)  Re[27]: 自分のペルソナ達への愛着を深めてみよう
□投稿者/ ペリ 一般人(9回)-(2010/02/15(Mon) 18:17:16) [ID:IVbr6ie0]
    2010/02/20(Sat) 00:22:51 編集(投稿者)

    ベルゼブブ「私の主は奇妙な事をするのぅ」
    アリス「どうしたの、ベルおじいちゃん?」
    ベルゼブブ「私を削除したかと思うと、また私を作ったのだ。しかも同じようなスキル構成」
    アリス「え??」
    ベルゼブブ「せっかく火炎と氷結吸収するスキル付けたというのに」
    アリス「それとなく聞いて来ようか・・?」
    ベルゼブブ「そうしてくれると助かるぞ」


    それとなく聞いて来たアリスが駆け足で戻ってきた。
    アリス「原因が分かったよ」
    ベルゼブブ「ほぅ。何と言っておった?」
    アリス「『火炎と氷結だけ吸収して雷と風無効化なんて気になってしょうがないから
         全部無効化に統一したかった』だって。
        後、マハ〜ダインの順序も気に入らなかったから、火氷雷風の順に直したって言ってた」
    ベルゼブブ「スキルカードがあろうに・・。やれやれ、困った主じゃのぅ」
    アリス「無効化系のスキルカードが無いからしょうがないよ。
        あ! ベルおじいちゃん、肩叩いてあげるよ!」
    ベルゼブブ「すまんのぅアリス・・。 おぉそこじゃそこじゃ」


    数ヵ月後・・・・・・・
    メサイア「とうとう私にも日の目を見るときが来ました」
    アリス「どうしたの?」
    メサイア「我が主が私を補助役ではなく、最前線で戦えるように
         スキルを再構築なさったのです!」
    タムリン「私も『マハ〜カジャ』と『マハ〜オート』3種頂きました!」
    アリス「す・・、すごい!」
    ベルゼブブ「チョッと待て、私はどうなるのだ」
    アリス「火力で劣るから要らないってお姉ちゃんが・・・」
    ベルゼブブ「・・・・・・・orz」
    アリス「(ど、どうしよう、ベルおじいちゃんが・・・;)」
引用返信/返信 削除キー/

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